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ある日時の部屋で過去の事、探し続けていたら
その間に大人になってしまったんだ声はそのまま

一面光る朝、陽の向こう側で何を見てる
転がるような平日、息も戻らない

日々交す言葉と感情
外れた目を合わす苦悩より

ただ孤独を裂いた君が響くのよ

このまま二人だけで声を重ねたまま
その目が掴む笑みが永遠を映して行こうとするから

鳴り止まない悲しみは頬を照らして
寒空を越えてまた冬を描く

街頭に暖かい暗がり
あたしたちは待つ、又来る春を
祈りに似た想いを

今はこの世界、どこにいたって影は重なるけれど
あの目に浮かぶ笑みが永遠を尽くして行こうとするから

まだ消えない刺は、今固く合わさって
少し暖かい日に円を描く